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現在の活動






CCC班

CCC班とは



Q1CCC班ってなに?

名前CCC班(シーシーシー)
創設2011年
構成員2回生6人 1回生8人
班長まっすー
A1 CCC (Campus Climate Challenge)とは、1990年代にアメリカの学生が始めた気候変動に 関する活動であり、現在は日本を含む世界各国の大学で、持続可能なキャンパスづくりに向けて 行われている多様な取り組みのことをさします。 GECSにおける CCC班は2012年5月に設立された班で、 それ以前は大阪大学CCC実行委員会という別の団体で 活動していたものをGECSに取り入れたものです。
 これまで学生という立場から大阪大学の環境対策を評価し、 それに対して新たな案を提案し合同で実践していました。 しかし、現在は大学との連携に限らず、どうすれば環境問題を 人々が意識できるようになるかということを模索しながら、 他の班には無いアプローチで様々な活動を行っていく予定です。

活動内容

スタジアムイベント


 2016年10月29日に、吹田市役所や他大学と連携して、市立吹田スタジアムで環境啓発運動を行いました。
 このイベントでは、これまでのGECSの活動の中でもおそらく最も大人数の人々に環境啓発が行えました。 また、これまでの環境啓発を目的としたイベントでは、 もとから環境問題に対してある程度興味のある人しか集まらないという問題点がありましたが、 今回のイベントでは、不特定多数の人々がもともと集まっている場所で活動を行う事で、 環境にこれまで興味がなかった人にも環境啓発が行う事ができました。
 具体的には次の二つの活動を行いました。 ①ハーフタイムに環境啓発メッセージの書かれたプラカードを持ってコート内を行進しました。 ②スタジアム外でブースを設置し、来場者に地球温暖化防止に向けた 取組みの自己宣言(エコ宣言)をしてもらいました。 また、ガンバ大阪の選手の方々にも宣言してもらい、それを写真に収め、ブースに飾る等しました。 エコ宣言は100人以上の来場者にしていただく事ができました。

環境カードゲーム


 子供たちに環境に関心を持ってもらうためにはどうすればよいかを考えたところ、 やはり楽しみながら学んでもらう事が最も効果的だと考え、 環境について学べるカードゲームを0から作りました。
 ゲーム作成の際には1試合が約10分で終わるようにすることで子供たちの集中力が続くように工夫したり、 環境問題の原因とその影響について理解しやすいようにカテゴリーごとに色をわけるなど、工夫を凝らしたりしました。
 2016年の夏に万博記念公園で行われた、AQUA SOCIAL FESという環境イベントでは 小学生から大人の方までの幅広い年代の方々にプレイしてもらいました。 また、ゲームが終わった後に環境への理解を深めてもらう目的で授業を実施しました。 実際にゲームをしたときに子供たちがカードの写真などに興味を持つことがあり、 環境についての関心を深めることが出来ました。

関大との合同ゴミ拾い

 2016年5月下旬に、関西大学ボランティアサークルと合同で南千里公園内のゴミ拾いを行いました。
 公園の美化をしつつ、互いに自身の団体が行っている環境活動についての情報交換を行うことで、 新たな活動への足がかりとなりました。

企業取材

 活動名は企業取材ではありますが、企業に限らず班員が興味を持ったり、 GECSの活動に参考に出来そうな環境活動を行っている団体に取材を行っています。 取材で得られた事はGECS内で共有し、新たな活動や現在の活動のきっかけとすることを 目的としています。
・マイクロ波化学株式会社
 2016年5月下旬に、大阪大学 環境・エネルギー管理部の環境報告書を制作する際の取材に同行し、 マイクロ波化学株式会社を訪ねました。 環境に限らず、様々な為になるお話を聞かせていただきました。
・YANMAR FLYING-Y BUILDING
 2016年12月中旬に、ヤンマー株式会社の本社社屋である YANMAR FLYING-Y BUILDINGを取材・見学しました。
 YANMAR FLYING-Y BUIDINGは、環境に対して様々な配慮がされている建造物であり、 建築物の環境性能を評価し格付けする手法である「CASBEE」 (建築環境総合性能評価システム)でSランクを獲得しています。 YANMARの誇る最先端の発電・空調・換気の設備、壁面緑化、社内のゴミを減らすための仕組みなどを 取材することができました。

これまでの活動

教職学連携会議

 「教職学」とは教員・職員・学生のことで、この3者が集まって大学の環境問題について話し合う場です。

<背景>

大学の環境対策に対して
  • 教員、職員、学生の意見を交換する場がない(それぞれが問題意識を抱いているのみ)
  • 学生からの主体的な働きかけがない
    ということが現状としてあげられます。

  • <目的>

     2回目となる2014年3月実施の教職学連携会議では、「CCC班から大学への提案の場」として会議を実施し、目的を「学生からの提案に対して実現可能性を見出す」としました。
     3回目を開催するかどうかは、現在検討中です。提案する議題が決まれば、是非開催したいと考えています。

    第1回教職学連携会議の様子

    環境報告書

     環境報告書とは、大学の環境への取り組みなどについて取りまとめられているもので、全国の国立大学で発行が義務付けられています。大阪大学では環境・エネルギー管理課という部署が環境報告書を作成しています。CCC班では毎年大阪大学の環境報告書の作成に参加していて、2013年度は「学生インタビュー」という事で、環境問題について研究している研究室や、学生の環境団体をインタビューして記事を作成させていただきました。
    環境報告書2013はこちらからご覧下さい。

    省エネパトロール

     2014年10月上旬から、昼休みおよび放課後の全学共通棟で使っていない教室の電気・空調の消し忘れがないか見回りしていました。
     現在ではこの活動は行っておりません。

    レジ袋有料化

     学内の売店のレジ袋を有料化し、レジ袋の使用枚数の削減を図る企画です。レジ袋の大量消費は資源の浪費につながり、また廃棄は学内のごみの排出量増加につながります。そこでレジ袋の使用量を削減することで、原料である石油などの資源の使用量削減、ごみの排出量削減、ごみ処理時に発生する温室効果ガスの削減など、複数の環境問題の改善に貢献できると考えられます。残念ながらこの企画を実現させることはできませんでしたが大学側に提案を行うことができました。

    省エネ企画

     学内の省エネについて、学生の視点から大学に提案していきます。学生生活を通して省エネについて「もっとこうしたらいいのに」という思いがあり、この企画ができました。過去では、学内のパソコンに焦点をあてて提案を考えました。2014年3月に実施する第2回教職学連携会議では、パソコンも含む学内の省エネに関して提案を行いました。